全地よ、主にむかって喜ばしき声をあげよ。
全地よ、主にむかって喜ばしき声をあげよ。 声を放って喜び歌え、ほめうたえ。
いよいよオリブ山の下り道あたりに近づかれると、大ぜいの弟子たちはみな喜んで、彼らが見たすべての力あるみわざについて、声高らかに神をさんびして言いはじめた、
シオンの娘よ、喜び歌え。 イスラエルよ、喜び呼ばわれ。 エルサレムの娘よ、心のかぎり喜び楽しめ。
正しき者よ、主によって喜び楽しめ、 すべて心の直き者よ、喜びの声を高くあげよ。
また、こう言っている、 「異邦人よ、主の民と共に喜べ」。
全地よ、神にむかって喜び呼ばわれ。
国々の民よ、主の民のために喜び歌え。 主はそのしもべの血のために報復し、 その敵にあだを返し、 その民の地の汚れを清められるからである」。
わが神、王よ、わたしはあなたをあがめ、 世々かぎりなくみ名をほめまつります。
もろもろの民よ、手をうち、 喜びの声をあげ、神にむかって叫べ。
主は全地の王となられる。その日には、主ひとり、その名一つのみとなる。
もろもろの国民を楽しませ、 また喜び歌わせてください。 あなたは公平をもってもろもろの民をさばき、 地の上なるもろもろの国民を導かれるからです。〔セラ
全地はあなたを拝み、あなたをほめうたい、 み名をほめうたうであろう」と。〔セラ
神は喜び叫ぶ声と共にのぼり、 主はラッパの声と共にのぼられた。
地のもろもろの国よ、神にむかって歌え、 主をほめうたえ。〔セラ